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学術情報

NFEエキス(納豆酵素発酵代謝エキス)の高血圧ラットへの影響

  • 【実施場所】

    近畿大学薬学部医療薬学科 公衆衛生学研究室 川﨑直人教授,緒方文彦講師
  • 近畿大学薬学部医療薬学科 生化学研究室 船上仁範講師
  • 近畿大学薬学部医療薬学科 製剤学研究室 長井紀章准教授
  • 【実験概要】

    4-14週齢SHRSPラット(雄)を用いて、納豆菌酵素発酵エキス(50%)を経口投与し高血圧 ラットの血圧の変化に対する影響を観察しました。対象液には、動物室用の水を用い14週齢まで 観察を行いました。
  • 【測定方法】

    実験開始1週間ごとに飲水量、摂食量、体重、血圧を測定しました。血圧測定には、ソフトロン社製 非観血血圧測定装置BP-98Aにて血圧を測定しました(固定型保温装置を使用)。血圧の変動値(⊿DBP 拡張期血圧,⊿SBP 収縮期血圧, ⊿MBP 平均血圧)は測定時の6週齢時における血圧との差から算出しました。 収縮期血圧:心臓が血液を押し出すために縮んだ時の血圧。上の血圧とも呼ばれます。 拡張期血圧:血液を取り込むために心臓が拡がっている時の血圧。下の血圧とも呼ばれています。
  • 【飲水量】

    6週齢,7週齢 25ml/1日、8週齢-14週齢 35ml/1日
  • 【結果】

    今回、納豆菌酵素発酵代謝エキスを経口摂取することで、高血圧ラットの血圧の低下が認められました。(*p<0.05)
  • 摂食量 (g/day/rat)

  • 体重 (g)

  • 収縮期血圧上昇度⊿SBP (mmHg)

  • 拡張期血圧上昇度⊿DPB (mmHg)

医療薬学, 43(2), 72-79, 2017

近畿大学 学術情報

近畿大学薬学部医療薬学科 公衆衛生学研究室

近畿大学薬学部医療薬学科 生化学研究室

近畿大学薬学部医療薬学科 製剤学研究室

薬学会2017IN仙台

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